本文へ移動

農業振興・地域貢献

◆わんちか紹介 山の芋選果、販売PR

2024-11-13
JAあきた北の活動をわんちか紹介します。

大館の特産品「山の芋」の選果、渋谷での販売PRの様子をお送りします。

◆渋谷で特産品PR!

2024-11-05
11月2・3日、JAあきた北は東京都の代々木公園イベント広場で開かれた「第47回渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル2024」に出店し、大館特産品のPRと販売をおこないました。

秋田県大館市は忠犬ハチ公の縁で渋谷区と交流があり、イベントには(一社)大館市観光協会、山王食品(株)、ベニヤマきりたんぽ工房とともに大館市ブースとして参加。
特産品である、きりたんぽ鍋やみそ付けたんぽ、地酒を販売し、同JAは「比内地鶏の焼き鳥」「山の芋」「大館とんぶり」を販売しました。

イベント初日は雨風の悪天候で苦戦を強いられたものの、好天に恵まれた2日目は多くの客が来場。大館市観光キャラクターの「はちくん」とともに特産品をPR・販売し、焼き鳥と山の芋は完売、大館とんぶりも残り僅かとなる盛況ぶりでした。

◆わんちか紹介 きりたんぽまつり・大館圏域産業祭

2024-10-30
JAあきた北の活動をわんちか紹介します。

第52回本場大館きりたんぽまつりと第26回大館圏域産業祭に出店した様子をお送りします。

◆南小「さつまいも夢プロジェクト」を中央支店がお手伝い!

2024-10-21
10月18日、大館市立南小学校は地元企業から借り受けた約30アールの「南小学校大農園」で、春に植えたサツマイモ1500本を収穫しました。

全校児童74人と、JAあきた北中央支店職員や地域住民、保護者の約50人が参加。6年生がそれぞれリーダーとなって下級生を取りまとめ、手慣れた様子で土を掘り起こし、サツマイモを次々と収穫ました。

「さつまいも夢プロジェクト」と呼ばれる本活動は、農業を通じた地域貢献活動として毎年おこなわれ、今年で11年目。収穫されたサツマイモは秋田市の大森山動物園に動物たちの餌として寄贈されるほか、児童の販売体験などに使用されます。

◆小中学校で大館とんぶり収穫!

2024-10-07
大館市の特産品「大館とんぶり」が収穫適期を迎え、東館小学校と比内中学校で原料となるホウキギの実の収穫体験がおこなわれました。

東館小学校は9月27日、全校児童40人とJAあきた北職員、地域農家、教育委員会、観光協会、地域おこし協力隊が参加した他、とんぶり応援大使のふかわりょうさんも東京から駆け付けました。
比内中学校は9月30日、2年生55人が収穫をおこない、手慣れた様子で収穫、次々と脱穀機へかけていきました。

収穫されたホウキギの実は加工後、イベントや道の駅ひないの「キッズマート」で販売される予定です。

TOPへ戻る